リウマチは女性やお年寄りがかかりやすい病気だというのはよく聞きますが、しっかりとした原因は実は解明されていません。

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身体の歪みと腰痛の関係について

腰痛でお悩みの方は多く、男性では1番女性は肩凝りの次に悩まされている方のいる症状でさらに年々かかる人が増加傾向にあるようです。
どのようにして腰痛は起きるのか、そのメカニズムを説明していきたいと思います。
まず脊椎を側面から見ると、頚椎から仙骨にかけてまっすぐではなく緩やかなS字を描いています。
なぜまっすぐではなく緩やかなS字を描いているのかといえば、脊椎がまっすぐな場合衝撃が直接脳へ振動がいってしまうからです。

一方、緩やかなS字の場合は、衝撃が吸収されるので直接脳へ振動が行くことはありません。
どうやって衝撃を吸収することが出来るのか、それは椎間板が大きな役割を果たしているのでした。
椎間板とは椎骨という頚椎7個、胸椎12個、腰椎5個の計24個で脊柱を構成しているそれぞれの骨の間に存在しています。
また椎間板は内側にある髄核と外側にある線維輪から成っています。
線維輪は幾重にも層が重なって出来ていて、丸い繊維が均等に圧力を分散する仕組みになっているのです。
そのため椎間板は身体の衝撃を吸収し、また曲げたり伸ばしたりなど伸縮性のあるしなやかな動きを可能にすることが出来ます。

ですが、椎間板は非常に老化の進行が早く、20代半ばから椎間板の内側にある髄核の水分が減少し始め、さらに35歳以降になると外側にある線維輪の軟骨成分の水分まで減少して弾力が落ちてしまいます。
年齢を重ねていくごとに、クッションとしての効果が薄くなっていき身体の衝撃を吸収することが出来なくなっていきます。
したがって腰椎を誘発しやすくなるのです。

他にも腰痛の原因はいくつかあり、ひとつは日頃の姿勢の悪さからくる背骨や骨盤など身体のゆがみだとされています。
それ以外のものだと過度の運動や運動不足や加齢などによる筋肉の衰え、内臓などの疾患も腰痛を引き起こす原因だとされています。

肩こりや腰痛の痛みは正しい姿勢で消える?

さきほど腰痛を引き起こす原因のひとつに背骨や骨盤などの身体のゆがみを挙げましたが、身体のゆがみからくる肩こりや腰痛の場合は日頃正しい姿勢を心がけることによって改善することができます。
正しい姿勢と言われても、普段あまり意識したことがないとなかなか分からないものです。
そこでまず正しい姿勢について説明すると、立ち姿勢の場合立った状態で耳や肩、骨盤、くるぶしを一直線上に並べることが出来る姿勢のことを指します。

そして、姿勢を正しく保つことの重要性についてですが腰痛や肩こりの改善につながるだけでなく疲れにくい身体を作ることも出来るのです。
それでは正しい姿勢について説明をしていきたいと思います。
座り姿勢、つまり椅子に座る時に重要なのが坐骨で座ることです。

なぜ坐骨で座ることが重要なのかと言いますと、実は姿勢において骨盤は大切なポイントになります。
座る時に坐骨の位置が把握しづらい場合は、1度手の上に座ってみるといいでしょう。
坐骨の位置を把握したら、次に坐骨が椅子に当たるように骨盤を意識して座ります。
また他にも座る姿勢を正しくするために重要なポイントがあり、耳の穴、肩の中央にある肩峰、ももの付け根にある大転子というそれぞれ3つの身体の部分を直線上にあるようにすることです。
これらをマスターすることによって正しい姿勢を手に入れることが出来ます。

さらに肩こりや腰痛の痛みはストレッチや整体に通うことでも改善することが可能です。
肩こりや腰痛を解消するのに、整体に行くのももちろん有効な方法ですが、もっと手軽に済ませたいという方には自宅で簡単に出来るストレッチがおすすめです。
またストレッチは継続して行うことで効果が出てきます。

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